収束失敗の理由,Lanczos 反復中の線形ソルバの非収束,固有値解析の出力を記載する

概要

エラーメッセージ一覧に,カットバック時に FSTR.sta に出る失敗の理由7種(FrontISTR!590 (merged) で追加された MatNotConv,MatDiverged を含む)と,固有値解析の Lanczos 反復中に線形ソルバが許容残差に届かなかったときの ERROR・WARNING(FrontISTR!656 (merged))を追記しました.相対残差が1.0E-2以上だと停止するため,終了コード10にも加えています.

出力・リスタートには,固有値解析の結果ファイルの構成(節点6自由度のモデルでは DISPLACEMENT と ROTATION に分ける,FrontISTR!559 (merged))と,固有ベクトルの正規化(絶対値が最大の成分を+1にする,FrontISTR!644 (merged))を書きました.ログに固有ベクトルが出るという記述は誤りだったため,刺激係数と有効質量に直しています.英語版のエラーメッセージ一覧は未翻訳のため,日本語版だけです.

変更内容

コミット 内容
75c99d51 List the reasons for nonconvergence written to FSTR.sta FSTR.sta の失敗の理由の表を追加
5462f71c Document the Lanczos check of the linear solver result Lanczos 反復中の ERROR・WARNING と終了コード10を追記
f296c79c Describe the output of eigenvalue analysis 固有値解析の結果ファイルの構成,正規化,ログの内容を記載

Merge request reports

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