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!CONTACT_PARAM のリファレンスから BOX_EXP_RATE を削除する
概要
FrontISTR 本体から接触探索パラメータ BOX_EXP_RATE が廃止されるため、ドキュメントの記述を削除します。本体側の対応は FrontISTR!604 (merged)(issue FrontISTR#715 (closed))です。
BOX_EXP_RATE は、バケット探索で得たマスタ候補をさらに立方体で絞り込むときの拡大率でした。ドキュメントでは「小さいほど速いが大きいほど安全」と説明していましたが、実装は立方体の中心に節点座標の平均(重心)を使っていたため、四面体・三角形では箱が要素の一角を切り落とし、マスタ面上のスレーブ節点を取りこぼしていました。候補の採否はバケット探索と射影計算だけで決められるため、パラメータごと廃止されます。
これに伴い !CONTACT_PARAM の3行目は4値になります。既存の解析制御ファイルに5番目の値が残っていてもエラーにはならず、値が無視されるだけなので、移行のための注意書きは追加していません。
変更内容
| commit | 変更内容 |
|---|---|
| 9500d445 contact: drop BOX_EXP_RATE from the !CONTACT_PARAM reference | キーワードリファレンス(ja/en)と機能リファレンスから BOX_EXP_RATE の記述を削除 |