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例題集の出力例を v6.0 の出力に差し替える
#64 の対応。例題集と実行ガイドの出力例を、v6.0 で実行し直した出力に差し替えました。
| ページ | 差し替えた出力例 |
|---|---|
| examples/tutorial_01、execution_guide/tutorial_01/01_overview | fistr1 の起動ログ以降(HECMW_METIS_VER の行がなくなった) |
| examples/tutorial_02 | hecmw_part1 の出力、fistr1 の起動ログ以降 |
| examples/tutorial_12 | 0.log の見出し行 |
| examples/tutorial_13 | 変位モニタ、0.log |
| examples/tutorial_14 | エネルギーモニタ、0.log |
| examples/tutorial_15 | 0.log の固有値の表(TOTAL MASS 3.4184E-02) |
tutorial_12 の変位モニタは差し替えていません。v6.0 では、この例題が最後の部分ステップで異常終了し、dyna_disp_3121.txt が書き出されないためです(FrontISTR#954)。
出力例の値が変わった箇所
- tutorial_13: 変位モニタのステップ 800・900 の y 変位が、それぞれ5桁目・4桁目で変わった。0.log の最後のブロックは tutorial_12 のステップ 500000 のものになっていたので、tutorial_13 自身の最終ステップ(100000)のものに替えた
- tutorial_14: エネルギーと 0.log の値が変わった(ステップ 2 のひずみエネルギーで約3%、ステップ 10 の加速度の最大値で約24%)。全エネルギーは、これまでの出力例では増えていたが、v6.0 では減り続ける。図 4.14.3 は差し替えていない
- tutorial_15: これまでの表は、見出しは 0.log だが、中身は標準出力の形式だったので、v6.0 の 0.log の表(固有値と角振動数の列を含む4桁表示)に替えた。有効質量は FrontISTR!629 (merged) の密度の修正で 1.0e4 倍になった。モード4の刺激係数は、固有ベクトルを絶対値が最大の成分で正規化するようになった(FrontISTR!644 (merged))ため、符号と大きさが変わった(有効質量は変わらない)
- 実行環境: FUJITSU MPI のスパコン環境で実行した v6.0(git_hash 443d30f8)