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周波数応答解析の result-in・fstrDYNA と、領域分割で実行するための前提を追記
概要
周波数応答解析は v6.0 で領域分割に対応した(FrontISTR!607 (merged))が、実行の前提がマニュアルになかった。固有値は固有値解析のログファイルから、固有ベクトルは全体制御データの !RESULT, NAME=result-in で指定した結果ファイルから読み、各ランクは自分の部分領域の結果ファイルを読む。このため、固有値解析を同じ分散メッシュで実行しておくことを条件として機能リファレンスと例題に書き、v5.9 以前から未記載だった result-in と fstrDYNA を !RESULT の一覧に加えた。例題の並列実行の手順は v6.0 で実行し、逐次の結果と一致することを確かめた。
日本語版の !RESULT は IO を省略可としていたが、実装では必須なので直した。!EIGENREAD の start_mode と end_mode の説明が「固有値解析に使用する」となっていた誤りも直した。解析種別のページは英語版がページ全体で未訳のため、日本語版だけを変更した。理論マニュアル(!60 で変更中)は変更していない。
変更内容
| コミット | 要約 |
|---|---|
| Document the fstrDYNA and result-in names of !RESULT | result(日英)の NAME に fstrDYNA と result-in を追加し、周波数応答解析での指定を追記。eigenread(日英)に固有ベクトルの読込み元を追記 |
| Describe how frequency response analysis takes the eigen analysis results | 解析種別の周波数応答解析の節に、固有値解析の結果の受け渡しと並列実行の前提を追記 |
| Show the global control data and a parallel run of tutorial 17 | tutorial_17(日英)に全体制御データ2つと、2領域の並列実行の手順を追加 |
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