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出力項目の説明を v6.0 の実装に合わせ、梁要素の応力と STATICEIGEN の結果ファイルを追記
概要
出力項目の説明を v6.0 の実装に合わせて直した。ORIENTATION は可視化ファイルだけに、BEAM_NQM は結果ファイルだけに出力されるので、!OUTPUT_RES と !OUTPUT_VIS の一覧で入れ替えた。TH_NSTRAIN は FrontISTR!664 (merged) で不定値が 0 になったが、熱ひずみ自体は計算されないため、一覧の表記は未実装のままとした。熱ひずみの 3 項目が値の計算に対応していないことは、出力・リスタートのページに書いた。
梁要素の応力の 6 成分は断面内の 6 つの評価点での軸応力で、評価点を与えないと曲げによる応力が出ない。これと BEAM_NQM の成分の並び・符号(FrontISTR!557 (merged))を出力・リスタートのページに書いた。入力に関わる評価点の書式はメッシュデータの !MATERIAL に、梁の局所座標系の定義は参照軸を与える !SECTION に置いた。611 と 641 の片持ち梁で、出力が手計算と一致することを確かめた。
STATICEIGEN の静解析段は、固有値解析段とは別の結果ファイルに出力される。ファイル名に _dif が付くこと(FrontISTR!539 (merged) で付く位置が変わった)は、命名則を扱う実行ガイドの逐次・並列のページに書いた。英語版の実行ガイドは本文がまだないため、英語版だけは出力・リスタートのページに書いている。
変更内容
| コミット | 要約 |
|---|---|
| Correct the output variable lists of !OUTPUT_RES and !OUTPUT_VIS | output_res・output_vis(日英)の ORIENTATION と BEAM_NQM を正しい側に移し、TH_NSTRAIN の説明を直す。09_output_restart の表と Memo を直す |
| Document the stress, strain and section force output of beam elements | 09_output_restart(日英)に梁要素の応力・ひずみと断面力の節を追加。msh/material(日英)に評価点の書式、msh/section(日英)に局所座標系の定義を追加 |
| Document the result files of the static stage of STATICEIGEN | 09_output_restart(日英)に静解析段の結果ファイルを追加。命名則は実行ガイドの逐次・並列(日)に追加 |
| Correct the name of Izz in the data line of the beam section | msh/section(日英)の梁の断面のデータ行で、Iz となっていた変数名を表と同じ Izz に直す(レビュー指摘) |
| Describe TH_NSTRAIN as not implemented, like the other thermal strains | output_res・output_vis(日英)の TH_NSTRAIN を、ほかの熱ひずみと同じ「未実装」だけの表記に戻す(レビュー指摘) |
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Edited by inagaki