MITC3のNLGEOM対応実装

概要

  • MITC3シェル要素(731)を、Total LagrangianおよびUpdated Lagrangianによる幾何学的非線形解析に対応させました
  • 新しい有限回転処理を追加するのではなく、既存のMITC4シェル要素(741)で使用している節点triad、drilling回転およびNewton反復処理をMITC3でも利用できるように一般化しています

Related to #860 (closed)

変更内容

  • 有限回転を使用するシェル要素の判定を
    fstr_is_finite_rotation_shell_elementに集約し、MITC3とMITC4を同じ処理にしました

  • MITC4の既存試験と同じ平板片持ち条件を使用したMITC3試験を追加しました。
    K731NLGEOMFIXED5: Total Lagrangian
    K731ULFIXED5: Updated Lagrangian

    MITC4の各四角形要素を、同じ向きのMITC3三角形要素2個に分割しています。

    解析条件は以下の通りです

    項目 条件
    固定増分数 5
    Newton最大反復数 20
    非線形収束判定 1.0E-8
    線形ソルバー CG
    線形反復上限 10000
    線形収束判定 1.0E-8
  • MITC9シェル要素(743)は本MRの対象に含めていません。

今後

  • MITC3+、MITC4+予定
Edited by S.Nishioka

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