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Draft: 3x3 ブロッキングシェル要素の自動生成機能
close #59 (closed)
熱解析のときに困る。
シェル要素の回転自由度用ダミー節点を入力メッシュで明示する方式を廃止し、731/741要素の読込直後に自動生成するよう変更しました。
内部メッシュおよび分散メッシュでは、従来どおり761/781要素として保持します。境界条件の4~6自由度は、読込時に対応する回転ダミー節点の1~3自由度へ変換します。
主な変更
HECMW_get_meshで731/741要素を761/781要素へ変換- シェルで共有される節点ごとに回転ダミー節点を1つ生成
- 回転ダミー節点を並進節点の後ろへ配置
- ダミー節点には対応する並進節点の座標を設定
- 全体メッシュでの761/781直接入力をエラー化
- 分散メッシュでは761/781形式の入出力を維持
- 境界条件の自由度範囲を次のように分割
- 1~3: 元の並進節点
- 4~6: 回転ダミー節点の1~3
- シェルと6自由度梁が同じ節点グループに含まれる場合も、梁の4~6自由度を維持
- 熱解析では従来どおり731/741を直接使用
- split-layout 781要素でMITC4の有限回転・非線形解析に対応
- 剛性、内力、nodal triad、応力評価を回転ダミー節点の配置へ対応
テスト・チュートリアル更新
- 旧761/781入力を使用していた11メッシュを731/741入力へ変更
- 入力に含まれていた回転ダミー節点と後半結合を削除
- 旧ダミー節点を固定していたケースを
FIX, 1, 6へ変更 - 非熱シェルテストの参照結果85ファイルを再生成
- テスト名に残る761/781は、内部・分散要素型を表す名称として維持
testsおよびtutorialから旧!ELEMENT, TYPE=761/781入力を除去
確認結果
fistr1、hecmw_part1、rmergeのビルド成功- 関連シリアルテスト12ディレクトリ、206比較成功
- 主要2-rank MPIテスト5ディレクトリ、55比較成功
- 熱シェルテスト12比較成功、既存参照結果の変更なし
- MITC4非線形テストをシリアル・2-rank MPIの両方で確認
- shell-solid混合チュートリアルの静解析2件・固有値解析1件が完走
- アーカイブshell33の731/741混在入力が完走
git diff --check成功
Edited by morita