Exodus II出力への対応
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output_typeにExodus II出力を追加しました。 output_type 17に COMP_VTKが確保されていましたので、18以降を使用しています。
| output_type | キーワード | 動作 |
|---|---|---|
| 18 | EXODUS | 全タイムステップを1ファイルに格納 |
| 19 | STEP_EXODUS | タイムステップごとに個別ファイルを生成 |
座標、connectivity、結果データの出力はVTK出力と一致するようにしています。 基本的にはEXODUSで良いですが、STEP数が膨大になる解析で一部の結果だけ後から抜き出せるように、STEPごとにファイルを生成する設定も用意しています。
以下の方法でビルドできるようにしました。
# CMake
cmake .. -DWITH_EXODUS=ON
# NetCDFが非標準パスの場合: -DNETCDF_ROOT=/path/to/netcdf
# Makefile(Makefile_confのNETCDFDIRを設定後)
./setup.sh -p --with-exodus
libexodusは使用せず、NetCDFを使用してExodus II形式のファイルを生成するようにしています。
WITH_EXODUSが未定義の場合はスタブ関数のみがコンパイルされ、呼ばれた際に警告を出すようにしています。
ParaViewでは自動的に'DISPLACEMENT'変数を検出し、変位を座標に加算するようです。 VTKと同様にWarpByVectorを適用すると変位が二重に適用されることにご注意ください。
Edited by inagaki