MPCの陽的自由度消去を用いた固有値解析時のランタイムエラー(配列境界越え)

ユーザからのバグ報告:

最新版のFrontISTR Ver5.6でMPCの陽的自由度消去を用いて固有値解析を実施したところ, コンパイルオプション(GNU,-fcheck=all)の特に配列の境界チェックでRuntime errorが発生しました.

●エラー:配列の境界越え  質量行列のサイズが,剛性行列のMPC陽的自由度消去後の自由度数と一致しない(少ない)ことが原因. ・モデルを固定している場合:質量行列による直交化処理時 fistr1/src/analysis/dynamic/mode/fstr_EIG_lanczos.f90 LL.169-171 ・モデルを固定していない場合:シフト時 fistr1/src/analysis/dynamic/mode/fstr_EIG_lanczos_util.f90 LL.39-45